よりどりみどろ石牟礼道子祭り!! by 旅するカタリ

8月 22nd, 2019

イベントのお知らせです。

 『よりどりみどろ石牟礼道子祭り!!』 by 旅するカタリ
 (今年は野生バージョン)

日時  9月5日(木) 午後6時半開場  午後7時開宴
参加費 3000円(1ドリンク付)
※ご予約は 電話 096-355-1276
もしくは メールにて info@zakkacafe-orange.com

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やまふくさん

 

 

 

 

 

 

 
『苦海浄土』『椿の海の記』『水はみどろの宮』等々、
石牟礼さんの「じょろり」の世界を、三味線抱えた渡り鳥、
祭文八太夫が歌い語ります。

そして今年はゲストもいます。
『水は深泥池の宮』の挿画を描いた山福朱実さん登場!
ギターを抱えた渡り鳥、末森樹さんと二人で
「みどろ」の世界を歌います。

そして、姜信子さんの与太話。
野生のお祭りに、どうぞご参加ください。

 

◆渡部八太夫(わたなべはちたゆう)
東京生まれ。小学校教員として地芝居の復活に関わり、邦楽(長唄、義太夫、説経節)の道に入る。
1997 年「小栗判官一代記」で初舞台。2005年薩摩派説経節家元十三代目若太夫を襲名。
2011 年人形浄瑠璃猿八座の座付き太夫として八太夫を名乗り、若太夫は廃業。
義太夫節よりももっと古い文弥節を活用して古説経、古浄瑠璃の復活上演に取り組む。
2015年より山伏祭文に源流を持つ「説経祭文」の現代的再生に取り組み、
現在は石牟礼道子作品をはじめとして様々な物語を三味線で歌い語ることに挑戦している。

◆姜信子(きょう・のぶこ)
作家 横浜生まれ。
主な著書に、『棄郷ノート』(作品社)『ノレ・ノスタルギーヤ』『ナミイ 八重山のおばあの歌物語』『イリオモテ』(岩波書店)、『生きとし生ける空白の物語』(港の人)『はじまりはじまりはじまり』(羽鳥書店)『声 千年先に届くほどに』『現代説経集』
(ぷねうま舎)『平成山椒大夫 あんじゅあんじゅさまよい安寿』(せりか書房)など多数。
訳書に『あなたたちの天国』(李清俊 みすず書房)『モンスーン』(ピョン・へヨン 白水社)等。
路傍の声に耳傾けて読む書く歌う旅をする日々。

◆山福朱実 (やまふく・あけみ)
北九州市若松区の小さな印刷屋で生まれる。1986年頃よりイラストレーターとして活動、2004年に木版画の制作を開始。
主な絵本は『ヤマネコ毛布』(復刊ドットコム)、『砂漠の町とサフラン酒』(小川未明/架空社)、『ぐるうんぐるん』(農文協)など、
物語の挿絵として『水はみどろの宮』(石牟礼道子/福音館書店)などがある。装丁・挿画、個展やグループ展への参加などは多数。
公式HP http://nekoyanagioffice.wix.com/kinomikoubou

◆末森樹(すえもり・たつる)
1984年 東京生まれ。ギタリスト。15歳でギターをはじめる。ソロ演奏の他に歌の伴奏、作曲も行う。
ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』『犬と猫と人間と2』『風は生きよという』『道草』の音楽担当。
ソロアルバムは『風は生きよという』『葡萄』。コンピレーションアルバム『ぼくのゆめは…奈良少年刑務所詩集から』に参加

 

 

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