Archive for 1月 10th, 2019

『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)刊行記念 nakaban原画展 

木曜日, 1月 10th, 2019

今年最初の展示のお知らせです。

 

『ことばの生まれる景色』nakaban原画展

〜『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)刊行記念〜

 

会期      2019年1月12日(土)〜2月3日(日)

nakaban在廊日 1月19日(土)15時〜/1月20日(日)

 

「Title店主・辻山良雄が、一冊の本とそれを端的に表していると思った一節を選び、

画家のnakabanがそこからイメージを膨らませた絵を描く。」

2017年1月より、東京・荻窪の本屋「Title」で行われた3回の展示「ことばの生まれる景色」をベースに、

書き下ろしのエッセイと書籍のために新たな書き下ろし作品を加えた

40の絵と文からなる『ことばの生まれる景色』(文・辻山良雄、絵・nakaban)が、この度ナナロク社より刊行されました。

絵と文で、本を自由に旅する展示、ぜひ原画の迫力をお楽しみください。

 

*ご来場のかたに、「ことばの生まれる景色」オリジナルしおりをプレゼントします。

 

*この原画展は、1年をかけて全国の本屋さんを巡回いたします。全国での原画展にあわせ、nakabanさんにそれぞれのお店や土地をイメージした絵を描いていただき、それをもとにスタンプにしました。会場にしおりを用意していますので、ぜひスタンプを押してお持ち帰りください。橙書店オリジナルスタンプを設置してお待ちしております!

 

 

展示作品

須賀敦子『ミラノ霧の風景』/石牟礼道子『苦海浄土』/谷川俊太郎『自選谷川俊太郎詩集』/尾崎放哉『尾崎放哉全句集』/G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』/J・D・サリンジャー『フラニーとゾーイー』/村上春樹『1973年のピンボール』/フォークナー『八月の光』/ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』/武田百合子『犬が星見た』/リチャード・ブローティガン『芝生の復讐』/ジョン・アーヴィング『ホテル・ニューハンプシャー』

 

*  *  *

 

◆辻山良雄(つじやま・よしお)
1972年兵庫県生まれ。書店「リブロ」勤務を経て、2016年1月、東京・荻窪に本屋と
カフェとギャラリーの店「Title」をオープン。新聞や雑誌などでの書評、カフェや美術館の
ブックセレクションも手掛ける。
著書に『本屋、はじめました』(苦楽堂)、『365日のほん』(河出書房新社)がある。
Title : http://www.title-books.com/

◆nakaban(なかばん)
1974年広島県生まれ。画家。旅と記憶を主題に絵を描く。絵画作品を中心に、イラストレーション、
絵本、文書、映像作品を発表する。
新潮社『とんぼの本』や本書の著者・辻山良雄氏の本屋「Title」のロゴマークを制作。
主な著書は書籍『窓から見える世界の風』(福島あずさ著/創元社)、絵本『よるのむこう』(白泉社)
『ぼくとたいようのふね』(BL出版)など。
https://www.nakaban.com/

 

 

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