2012年7月

木下幸二写真展 『トリノコト』

土曜日, 7月 28th, 2012

おなじみ木下幸二さんの写真展です。

今回は『トリノコト』

木下さんが、ある日、仕事を通じて知り合った
「肥後ちゃぼ保存会」の人々。
肥後ちゃぼと彼らの活動に魅力を感じて、
被写体として撮り始めたそうです。

何度もオレンジで写真展を開催している木下さんですが、
今回は、ちょっと視点が違うかもしれません。

期間は  7月27日~8月5日
是非、ご覧ください。

 

“under the sea” une fete exhibition

土曜日, 7月 7th, 2012

une fete 展示会はじまりました。
”under the sea”

今回は、海の底をイメージしたアクセサリー。
海の中の色鮮やかな魚、珊瑚礁、かいがら、真珠・・・。
青のグラデーション。


夏にぴったりのアクセサリーが並んでいます。
そろそろ梅雨も明けそうです。
新しいアクセサリー、
気分が上がりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

期間は、7月7日より 16日まで。

作家は、基本的に在廊しています。

 

 

『木挽町月光夜咄』

木曜日, 7月 5th, 2012

吉田篤弘さんは、相方・浩美さんとともに、“クラフト・エヴィング商會”という名で、
本を作ったり装幀をしたりする。
個人名義で、小説も書く。
だから、その本の装幀はもちろんクラフト・エヴィング商會。

彼の小説や彼らの本では、そうかそうかと読んでいる最中に、
あれ?と違う場所へ連れて行かれることがある。

彼が書いた小説の中には、
架空の娘が書いたことになっているものも、ある。
彼女の名前は吉田音。
そして、彼の実際の曽祖父の名前は吉田音吉らしい。
この“木挽町月光夜咄”の中にそう書いてある。

著者初のエッセイ集とある。
でも、エッセイといえども、
すぐに道がそれる。

そうか、吉田さんとはこういう人か・・と思った途端、
こちらからあちらの世界へと移動している。
彼の小説世界と変わらない。

こうして書いていても、何が書きたかったのかわからなくなる。

とにかく読んでいて何度も心でつぶやいたのは、
この人は、ほんとに本が好きなのだなあということ。
読むのはもちろんのこと、物体としての本。

だから、この人の本に惹かれるのだ。
本好きとしては。