Archive for 1月 18th, 2012

「内藤三重子さんのこと」そしてHAND&SOUL

水曜日, 1月 18th, 2012

「内藤三重子さんのこと」という本があります。
内藤三重子さんは、ものを作るひと。
作るものの間に垣根はなく、イラストや文章、編み物に流木工芸、
「作りたい気持ち」そのままに手が動き、ものを作る人です。
彼女の日常を、

息子さんの伴侶である村椿菜文さんが綴ったエッセイ集が
「内藤三重子さんのこと」。
三重子さんのカケラをかき集めて、
そっと並べたような文章から見えてくる彼女の姿は力強く、
それでいて作品は愛らしく、
ささくれて、節くれだった手の写真を見た後に
彼女が作ったものをみると、
そこには魂が宿っているように思えてきたのでした。
この本を読んだのは随分と前なのですが、
橙書店の書棚には、開店の時からずっと並んでいます。

そして、この度ご縁があって、
内藤三重子さんとそのご主人・鎌田豊成さんの作品を
オレンジで預からせて頂くことになりました。

遠く鎌倉から届いた、小さな家や色とりどりの魚たち、
しばしば手にとって触りたくなります。
今回、内藤さんは雛展の準備でお忙しいので、
鎌田さんの作品が中心となりますが、
少しずつ増えていく予定です。

お二人のお店 HAND&SOULは鎌倉にあります。
http://handsoul.exblog.jp/

HAND&SOUL

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